エクステンディッド・リバース・ウェーブ
今晩は久しぶりに月がしっかり見えています。
さて、今日のバリエーションクラスはスロー・フォックストロットのAでフォー・フェザーからエクステンディッド・リバース・ウェーブ、バック・ウィスクを練習しました。
エクステンディッド・リバース・ウェーブについて、以前このブログに書いたことを修正を加えつつ、後半に載せておきます。
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●久しぶりの月
夕方、大塚駅上空は黒い雲で覆われていました。
ヽ(´□`。)ノ・

仕方が無いので反対方向の夕焼けを( -_[◎]oパチリ

そうこうしているうちに雲が消えて月が!



●エクステンディッド・リバース・ウェーブ
以下は2011年11月10日のブログに書いたことを参考にした書き直しです。
最近(?)よく見かけるようになったダンス用語に“エクステンディッド”というのがあります。
これ自体はステップの名前ではないのですが、ステップ名の前につけると大変便利です。
ヾ(´▽`)ノうっひょい
φ(.. ) メモメモ
“エクステンディッド(Extended)”
伸ばした、拡張した、延長したの意味。
「ダンスにおいてはある特定フィガーの一部を引き伸ばしたり、繰り返したりしてオリジナルのフィガーを引き伸ばして長く表現することをいう。」
この“エクステンディッド”を使うと便利なステップで代表的なのはスロー・フォックストロットの“エクステンディッド・ウィーブ”でしょうか。
広い会場でウィーブを使うときとかにQカウントが6歩の部分を8歩か10歩にして使ったりしましたが、 自分で使っている場合には問題ないのですが、これを人に説明したり、配布物に原稿を書くときなどに説明がしづらかったのです。
しかし、“エクステンディッド”というダンス用語があれば簡単に記述できますね。(゚▽゚*)スゴイ♪
これを以前、団体レッスンのバリエーションコースで使わせてもらいました。
「コンティニュアス・ホバー・クロス・トゥ・エクステンディッド・ウィーブ・エンディング」
だらだら日本語で説明をつけるより簡潔です。(゚ー^d)グッ!
エクステンディッドという言葉を使うと便利なステップとして もう一つあげれば、“エクステンディッド・リバース・ウェーブ”でしょうか。
これも今までは「リバース・ウェーブの6歩からバック・フェザー、そしてリバースウェーブの4~6歩」と説明してきましたが、“エクステンデッド・リバース・ウェーブ”と簡単に記述できます。(´∀`*)b
ところで“Extended”を本によっては“エクステンデッド”だったり“エクステンディッド”と書かれています。
私はどちらを選ぼうかな・・・。く( ´ ⌒ `)ゞ
とりあえず今回は“エクステンディッド”の方を使いました。
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伸ばした、拡張した、延長したの意味。
「ダンスにおいてはある特定フィガーの一部を引き伸ばしたり、繰り返したりしてオリジナルのフィガーを引き伸ばして長く表現することをいう。」
この“エクステンディッド”を使うと便利なステップで代表的なのはスロー・フォックストロットの“エクステンディッド・ウィーブ”でしょうか。
広い会場でウィーブを使うときとかにQカウントが6歩の部分を8歩か10歩にして使ったりしましたが、 自分で使っている場合には問題ないのですが、これを人に説明したり、配布物に原稿を書くときなどに説明がしづらかったのです。
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これも今までは「リバース・ウェーブの6歩からバック・フェザー、そしてリバースウェーブの4~6歩」と説明してきましたが、“エクステンデッド・リバース・ウェーブ”と簡単に記述できます。(´∀`*)b
ところで“Extended”を本によっては“エクステンデッド”だったり“エクステンディッド”と書かれています。
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