静かに溺れて死にかけた(?)思い出
今日は5月17日(水)。
朝から良いお天気で、
予想気温も30℃越えの真夏日になるらしいということで
今日から上着を着ずに帽子をかぶっての外出。
イラナイ(´ー`)ノ⌒
まずは午前中、練習場へ行ってきました。
フロアは徐々に混んできました。
(;´▽`lllA``
今日はパラフィンが塊でまかれていました。
ここのところ水曜日はいつもそうです。
前回、月曜日と金曜日に行ったときは
パラフィンがまかれておらず踊りやすかったので、
ひょっとして水曜日に1週間分のパラフィンを
まとめてまく方針なのかな?
なんて予想してみましたが、はたして真実は?
池袋駅上空↓
太陽の位置が高くなってきました。
夏に向かっています!
(゜◇゜)〇!エイエイオー
お寿司↓
最近はこれくらいの量でもお腹いっぱいになれます。
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暑い日が続くと水難事故のニュースが増えてくると思います。
今年もすでに子供がプールで溺れた死亡事故があったような。
最近よく言われていますが、
人は溺れる時にテレビで観るような大騒ぎはせず、
静かに溺れていくことがあります。
私も子供の頃、銭湯でそういう思いをしました。
↓
●静かに溺れて死にかけた(?)思い出
あれは何歳の時で場所は何処だったかは覚えていません。
子供の頃はよく引っ越しをしていたので、
場所が分かれば年齢も分かるのですが。
でも多分、3~6歳くらいの頃、
家族で銭湯に行った時のこと。
私が親の目を盗んで一人で行動して、
お風呂の子供用の浅い部分に入って、
背中を湯船にもたれかけるようにしてお湯に浸かっていました。
すると、お尻が滑ったのかスルスルと全身が湯船の中に入ってしまい
お湯の中から天井を見上げる体勢となりました。
でも全然苦しくなかったのを覚えています。
滑り台を滑っている感覚で
スルスルとお湯の中に入っていき騒ぐこともなく、
ただ天井を見上げて不思議に思っていたような・・・。
「俺は今、何しているんだろう」っていう感じ?
そのまま気持ちよく眠りに入りそうな時、
兄貴に「おまえ何してんだ?」っていう感じで起こされ、
湯船から出してもらいました。(多分)
「溺れるときは騒ぐ」というイメージがあるのに対して
私はこの経験からずっと、
「静かに溺れることもある。」と思っていたので、
最近、溺れるときはテレビで観るような手を振ったりして大騒ぎはせずに、
誰にも気づかれずに静かに溺れるということが話題になって、
やはりあの時、下手したら死んでいたのかもと、
ようやく私のあの出来事が納得出来るようになりました。
“静かに溺れる”という概念が無いと
静かに水に浮いている時に“ふざけているだけ”と思われかねません。
プールなどでも“騒いで溺れる人”だけを見張ってしまうかも?
この件を“アキラの危機一髪”シリーズ②にしたいと思います。
①は先日のブログ(2023.5.9)に書いた、
入院中に治療方針が真逆になって助かった話です。
今度、もう少し詳しく書いてみるかも。
●本日の大塚駅上空と東京スカイツリー
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